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「からだ」と「心」の準備
分娩スタイル
出産
産後
バースプラン
母子同室同床
搬送・転院のガイドライン
「からだ」と「心」の準備
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自分の身体とお腹の赤ちゃんの健康のために、
体調を整えてお産に備えることが大切です。

それには、太りすぎないこと、貧血にならないこと、
身体を冷やさないこと、よく歩くこと、ヨガもおすすめです。

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分娩スタイル
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産む方が主役の『フリースタイル分娩(アクティブバース)』
を取り入れております。

自分が安心できる場所で、安心できる人とともに、
リラックスした環境でお産に臨めます。

産むときのポジションは自由、
ラクに産むことで本来の産む力を最大限に生かします。
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出産
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分娩時は基本的には、助産師2人体制で行います。

お産のご連絡をいただいたときに、
進行状況をみながらご来院の時期や、
ご自宅に伺う時期を決めます。
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産後
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産後5日間は入院またはご自宅に訪問して、
赤ちゃんとお母さんの様子を伺います。

1ヶ月健診までの間、乳房手当ては有料ですが、
赤ちゃんとお母さんの相談は無料です。

お気軽にご相談ください。
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バースプラン
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『わたしらしいお産』は一人ひとり違うものです。
バースプランを立ててみるのも、
自分らしいお産を考える方法のひとつです。

自分がお産に望むことや、避けたいことなどを考えることで
『わたしはどんなお産がしたいのか』が見えてくると思います。
バースプランは産む直前まで変更可能です。
楽しみながらプランニングしてみませんか?
お気軽にご相談ください。
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母子同室同床
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赤ちゃんが生まれたらすぐにお乳を吸わせます。

そのまま同じお部屋で過ごすので、
いつでもお乳を与えることができます。
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搬送・転院のガイドライン
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基本的に助産院は正常なお産を扱います。

医療的なケアを必要とした時点で搬送、転院になります。

また、嘱託医との連携
(30,36,40週の健診をファウンズ産婦人科病院へ)により、
妊娠中の経過を見ます。

嘱託医とは助産院を開業するときに保健所に届ける医師のことです。
日常の診察にご協力いただいております。
当院ではファウンズ産婦人科病院の永井晶子医師、府中の森 土屋産婦人科の土屋清志医師にお願いしております。
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自分の納得がいくように、しっかりと学び、しっかり努力することで、
確実に自分の望むお産に近づくはずです。

もちろん努力したけど、結果どうしても医療が必要になって…ということもある。

でも、それも自分で学んで努力した結果であれば、
「私の大切なお産」と思えるのではないでしょうか?

助産院では、「安産のための体づくり」について、
健診の時にゆっくりと、お話をしながらアドバイスいたします。

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